昨日JR新神戸駅を降りると大きなリュックを担いだ頼もしい若者グループと遭遇しました。近づいて見るとそこにはヘルスメーター置いてありました。話を聞いてみると夏合宿に剱岳に登るためのトレーニング合宿に出かける途中で各自荷物の重さを確認しているとのことでした。肝心の荷重ですが、男子が35kg、女子が25kgだっそうです。試しに私の荷物を量ってみると25kgありました。でも、女子と同じで複雑な気持ちです。しかしヘルスメーターの存在理由が解明されたので一安心でした。
今回行われたのが下記に掲載した恒例の行事みたいです。
・7月度ホステリング
夏合宿のパートで行われ、リーダーのパート員把握と親睦を兼ねています。また夏合宿の荷物がどのようなものになるかを経験するためザックに石を詰めて、男35kg、女25kgの歩荷(全行程中1時間だけ)を行います。※実際の夏合宿はそこまで重くなることがないので、心配後無用。
今回お会いした市大ユースホステル部を紹介いたします。
YHM理論とは?
皆さんは「ユースホステル部」と聞いて、ユースホステルを使って旅行するクラブと想像するのではないでしょうか。
私たち市大ユースホステル部の活動のメインは山行などのいわゆるアウトドア活動です。
世間ではレジャーとしてアウトドアが流行していますが、クラブとして活動していく以上、何か基礎となるクラブ精神、目標みたいなものが必要です。そのクラブ精神が、この部の名称<ユースホステル部>の由来となったYHM理論なのです。つまりYHM理論とは全活動に対しての土台、目的となるものなのです。
また、私たちはクラブである以上、自己中心的な考えをある程度否定し、全体的な視野(過去、現在、未来)に立った活動をしなくてはなりません。そのためにわたしたちは、YHM理論をもとにYH精神という統一見解を立てています。そのYH精神(自然や他の人々などの未知の世界と接触し、自らの人間性を回復、向上させること)を一つの旗印にするために、私たちはYHM理論の三つの運動をさまざまな活動において実践しています。
その3運動とは、
人間性回復向上運動
人間性回復向上運動とは、現代人が失い、忘れつつある他人に対する思いやり、やさしさ、他人との調和といったものを団体生活での人間関係を通して再確認し、向上させようという運動です。
青少年健全育成運動
青少年健全育成運動とは、上の人間性回復向上運動と自然愛護運動の考えを部員やその他の青少年に促すことで、お互いの理解を深めようという運動です。
自然愛護運動
私たちは人間という生き物で、地球の生態系の一員です。母なる自然を汚し、破壊することは、自分の首を自分で絞めるようなものです。自然愛護運動とは、自然を愛し、守っていくことを実践する運動です。
これにもとづいて下の諸活動を行っています。
・自炊、徒歩を主とした簡素なホステリング
・日常活動(委員会制、トレーニング)とミーティングの充実
・ユースホステル部としてのあり方の研究
・より良きホステラーとしての精神の育成
http://ocuyhc.fc2web.com/
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