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2009年9月

2009年9月30日 (水)

ソニー「α550」発表

550

ソニー、「α550」発表 - 7/秒の高速連写機能やオートHDRなどを搭載

ソニーは29日、デジタル一眼レフカメラ「α」シリーズの新製品「α550」を1022日から発売すると発表した。デジタル一眼買い換え層をターゲットにレスポンスの向上などを図った。価格はオープンプライスで、実売想定価格はα550ボディ「DSLR-A550」が95,000円前後、ズームレンズキット「DSLR-A550L(DT18-55mm F3.5-5.6 SAM)100,000円前後、高倍率ズームレンズキット「DSLR-A550H(DT18-200mm F3.5-6.3)140,000円前後。α550は、αシリーズのエントリーモデルである「α330」や「α380」の上位機種として、さらなる高機能モデルを求めるデジタル一眼レフのエントリーモデルユーザーの買い換え需要を想定した。

α550は、AF専用のセンサーを搭載し、ライブビュー撮影中でも位相差AFによる高速AFが可能なクイックAFライブビューを従来よりも強化。ライブビュー中の顔検出に対応。検出した顔を追尾することも可能で、笑顔を検出して自動撮影するスマイルシャッターも搭載している。

ライブビュー機能も強化され、MF中に画像を拡大してピント合わせをしやすくする「マニュアルフォーカスチェックライブビュー」機能を搭載した。この時、AF専用センサーは使われず、撮像素子を使ってライブビューを行うため、いったんミラーが上がる仕組みだ。

撮像素子には有効1,420万画素CMOSセンサー「Exmor」を新開発。画像処理エンジンも新開発の「BIONZ」で、高感度時の画質を大幅に向上させ、ISO12800までの高感度撮影に対応した。

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2009.09.24~25山岳遭難

9月24日 奧穂高岳 63歳 男性 転倒 負傷 涸沢から奧穂高岳に向け登山中、転倒し負傷
9月25日 燕岳 77歳 男性 疲労凍死傷 無事救出 燕岳から餓鬼岳に向け縦走中、疲労により行動不能

2009年9月29日 (火)

PCMレコーダー、ソニー「PCM-M10」

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コンパクトな“カジュアル”PCMレコーダー、ソニー「PCM-M10

ソニーが既存モデルの約半分に小型化したリニアPCMレコーダー「PCM-M10」を発売する。

 ソニーは928日、リニアPCMレコーダー「PCM-M10」を1021日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は3万円前後。

 アナログメーターを搭載したハイエンドモデルPCM-D1、その弟分にあたるPCM-D50に続く、96kHz24bitの非圧縮録音が可能なリニアPCMレコーダー。既存2製品よりも本体の小型化を進め、携帯性を高めた。

 本体サイズは62(幅)×114(高さ)×21.8(奥行き)、約187グラム。PCM-D50比では体積で約60%、重量で約50%の小型軽量化を果たしている。4Gバイトのメモリを内蔵するほかメモリースティック マイクロ(M2)/microSDSDHC対応)のカードスロットを用意する。録音時に内蔵メモリとメモリカードのいずれかの残量が少なくなった際、自動的にもう一方に切り替える「クロスメモリー」機能が搭載されており長時間の録音が行える。

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2009年9月28日 (月)

登山家・加藤文太郎

名作「孤高の人」の主人公、登山家・加藤文太郎に脚光

 山岳小説などで知られる作家・新田次の名作「孤高の」の主人公で登山家の加藤文太(1905~1936、兵庫県新温泉町出身)が、最近の登山人気もあって、漫画雑誌のモデルや山岳専門誌の連載小説に登場するなど脚光をあびている。かつては冬の槍ケ岳(標高3180メートル)の単独登頂を果たし、「不死の加藤」と呼ばれた夭折(ようせつ)の登山家。生誕100年あまりを経て、登山ファンの視線は再び熱い。

 加藤は昭和初期、同行者のいるパーティーが一般的だった登山の常識を覆し、槍ケ岳などの「単独」を重ねた。しかし昭和11年、同行者と再び槍ケ岳に挑んだが猛吹雪で遭難し、30歳で亡くなった。加藤は登山記録「単独」などの著書を残し、故郷の新温泉町には加藤文太郎記念図書や新田の「孤高の」の文学碑が建っている。

 漫画家の坂本眞さんが、新田の小説をモチーフに同名の漫画を「週刊ヤングジャンプ」(集英社)に連載したところ、単行本(現在7巻)は累計で40万部が出るほどの人気。編集担当者は「主人公が山に登ることで、内面と向き合っている姿が読者の共感を呼んでいるのでは」と手応えを感じている。

 山岳専門誌「山と渓谷」では、登山に詳しい作家の谷甲さんが「単独行者 新・加藤文太郎」を連載。今夏には新田原作の映画「劔岳(つるぎだけ)・点の記」(木村大作監督)が上映されたこともあって、相乗効果で加藤への関心を呼び起こした。8月には映画のPRで記念図書館に立ち寄った木村監督が「次は加藤の映画を撮りたい」と関係者に話したという。

http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090927/trd0909270024000-n1.htm

2009年9月27日 (日)

2009.09.22 in 河童橋

Photo_2

上高地の象徴、絶好の展望台。

上高地を代表するすべての美しさと雄大さを一点に凝縮。爽やかな風をつれて梓川の清冽な流れが足下を走り、河畔のケショウヤナギやカラマツが陽光に煌き揺れる。

上高地を象徴する木の吊り橋、河童橋。橋に立って上流を望めば、三千メートルの偉容を誇る西穂高岳、奥穂高岳、前穂高岳、明神岳が迫り、下流を見やればわずかに噴煙をたなびかせる焼岳が控える。ケショウヤナギやカラマツの川辺林のなかを滔々と流れる梓川の風景とあいまって、すばらしい展望がここに凝縮されている。
河童橋の名の由来は、昔ここに河童がすみそうな深い淵があったため、あるいはまだ橋のなかった時代、衣類を頭に乗せて川を渡った人々が河童に似ていたから、など幾つかの説があるが、真相は定かでない。しかし、人影まばらな夕ともなれば、こうした伝説にうなずける神秘な趣が辺りに漂う。
岸から梓川に降りることもでき、流れに手を浸せば、夏でもしびれるほど冷たい。源流の槍ヶ岳を思う一瞬だ。
http://www.kamikochi.or.jp/modules/info_area/index.php?content_id=29

2009年9月26日 (土)

朝焼けの槍

Photo

 槍・穂高縦走の記録は、きよもりさんとNWHさんに任せてゆっくり景色でも眺めて今回の縦走を振り返りたいと思います。きよもりさんの記録では、第一日目槍ヶ岳山荘への所要時間13時間32分とあります。当初の計画より1時間余分に掛かってしまいました。駐車場が満杯で離れた場所に車を止めたのが原因です。この1時間のアルバイトが重く圧し掛かってきました。蒲田川の渓谷を覆う霧も歩き出す頃には晴れ、アッと言う間に青空が広がっていき幸先の好いスタートを五人揃って切ることが出来ました。後は白出沢まで林道を辿るだけです。途中一箇所夏道近道があるだけです。このコースは健脚コースと言うだけのことはあります。初めて槍に登ったときは槍平小屋をキャンプサイトにして、サブザックで槍にアタックしました。槍に登るだけで二泊三日の余裕のある計画でした。静かで景色に変化があり、最後に乗越から目に飛び込んでくる槍の雄姿が何とも言えないくらい感動します。毛勝三山の一つ赤谷山を登った時突然剱が飛び込んできたのに匹敵します。流石日本のマッターホルンだけのことはあります。

2009年9月25日 (金)

槍と星

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槍ヶ岳山荘のテラスから槍を撮ってみました。

天気は申し分ありません。

エアーマットとシュラフを持ってきたので

一人でゆっくり寝ることができました。

小屋泊まりで一人で寝るためには重くても

わたしには必需品です。

2009.09.16~23山岳遭難

9月16日 大町市
常盤地籍
83歳 男性 滑落 死亡 キノコ採りで行方不明になり、山中の斜面で滑落し死亡していた遭難者を捜索隊が発見
9月17日 前穂高岳 68歳 男性 転落 負傷 前穂高岳から上高地に向け下山中、約4メートル転落し負傷
9月19日 槍ヶ岳 40歳 男性 転倒 負傷 槍ヶ岳に向け登山中、槍沢で転倒し負傷
9月19日 有明山 27歳 男性 道迷い 無事救出 「日帰りで有明山に登る」と家族に告げ出掛けたまま行方不明となっていたが、9月24日無事発見となった。
23歳 男性 道迷い 無事救出
9月20日 中御所谷
(中ア)
49歳 男性 滑落 負傷 中御所谷を沢登り中、スリップし滑落、負傷
9月20日 阿弥陀岳 56歳 男性 転倒 負傷 阿弥陀岳から下山中、転倒し負傷
9月21日 奧穂高岳 57歳 男性 転倒 負傷 ザイテングラートを涸沢に向け下山中、スリップし転倒、負傷
9月21日 槍ヶ岳 31歳 女性 滑落 負傷 槍ヶ岳山頂から下山中、滑落し負傷
9月23日 前穂高岳 48歳 男性 道迷い 無事救出 北尾根7峰・8峰のコル付近で道に迷い救助要請

2009年9月24日 (木)

冬から真夏日

冬から真夏日
五日前私の都合で皆さんに京阪樟葉に集合、NWHさん一人東京からバスで新穂高温泉で全員揃って槍ヶ岳にいってきました。山は冬支度に入り紅葉も始まりかけていました。大阪に帰るといきなり真夏日凄く暑く感じます。

思案橋のひと

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♪思案橋のひと

恋をふりすてるように

長崎をでたのに

忘れられないでまた

戻ってきたのさ

あゝ 離れてはじめて

知ったのさ

俺は好きだ 俺は好きだ

思案橋のひと

一年ぶりに槍ヶ岳に戻ってきました。

この標識を見て思わず考え込んでしまいました。

行こうか戻ろうか此処が思案の思案橋。

槍ヶ岳の思案橋はここです。

落書きは文化

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 今回新穂高温泉から槍ヶ岳山荘から穂高岳山荘・前穂高を経て岳沢を下って上高地に下山しました。岳沢ルートの途中写真のような落書きが沢山見られました。容易に観光客が入れるだけに心無い人たちによって木が傷つけられて大変痛ましい思い出下山しました。落書きした本人はそこに来た記念に書いて行くのでしょうが、木に傷をつけるとその傷は何時までも消えることはありません。木が倒れて朽ち果てるまでには気の遠くなるほど年数が掛かります。「落書きは文化」などといいますが、中には学術的な落書きもあるかもしれませんが、ただ自然の景観を損なうのはどうかと思います。だだの自己満足でしかありません。もっと自然を大切に守っていきたいものです。

 中部山岳国立公園は、1934年(昭和9年)124日に誕生しました。
公園区域は174,323ヘクタール、新潟、富山、長野、岐阜の四県にまたがり、標高3,000m級の山々が連なる日本を代表する山岳公園です。

 フォッサマグナに沿って北から白馬岳などを有する後立山連峰、剱岳などを有する立山連峰、槍ヶ岳などを有する穂高連峰など標高3,000m級の山々で構成されています。
 これらの山々には、ハイマツ帯や高山植物、ライチョウ、など高山特有の生物が生育・生息しています。これらの山岳景観は、多くのアルピニストを魅了する、日本を代表する山岳公園です。

2009年9月23日 (水)

熊襲撃の乗鞍

熊襲撃の乗鞍、バス運休や通行止めに困惑 ほかの熊は確認されず
 観光客ら9人が熊に襲われて重軽傷を負った岐阜県高山市の乗鞍岳で、岐阜県警は20日、現場周辺の山中などを捜索し、野生の熊が出没する可能性があるエリアを調査した。熊が出現した乗鞍スカイライン・畳平バスターミナル周辺では以前から熊の目撃情報が寄せられており、高山署員と猟友会メンバーらが近くの登山道などを点検。この日の調査では野生の熊は確認されなかった。

 松本市から畳平へ向かう県道乗鞍岳線の周辺も地元猟友会員や松本署員がパトロールし、安全を確認。同県道は三本滝-岐阜県境間で通行止めとなっていたが、午前10時半に解除された。

 マイカー規制されている畳平へ向かう松本電鉄のシャトルバスなどは、午前4時20分の始発から6便が運休。発着する乗鞍観光センターでは運休や通行止めを知らずに早朝から観光客が訪れ、困惑した様子で引き返した。家族6人で訪れた名古屋市の各務智和さん(66)は「楽しみにしていたのに、何をしに来たのだろうという感じ。仕方ないからこの周辺でトレッキングをして帰ります」と話していた。
http://www.shinmai.co.jp/news/20090921/KT090920FTI090002000022.htm

2009年9月20日 (日)

もうすぐ槍ヶ岳山荘

もうすぐ槍ヶ岳山荘
槍に来ています。

2009年9月19日 (土)

日本の補給機、国際宇宙ステーションに結合

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日本の補給機、国際宇宙ステーションに結合

日本時間18日午前1049分、日本の宇宙ステーション補給機(HTV)の技術実証機が、国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアームを使ってのドッキングに成功した。

HTVは、ISSへ補給物資を運ぶために日本が開発した無人の輸送機。

HTVの技術実証機(初号機)は、911日に種子島宇宙センターから打ち上げられ、これまで約1週間、ISSを目指して軌道を周回していた。

本日(18日)午前427分にHTV技術実証機はISSとの結合ポイントに到着、その後ISSに対して停止し、エンジンを止めた。

続いて、午前451分ごろにISSの乗組員が操作するロボットアームがHTV技術実証機をとらえた。午前726分にISSの共通結合機構に取り付けられ、電力および通信系統が接続されるなどして、1049分にISSとの結合を無事完了した。

なお、明日からHTV技術実証機搭載している約4.5トンの物資の移送が始まる予定で、その後には、ISSからの離脱や大気圏への再突入が待っている。

http://www.astroarts.co.jp/news/2009/09/18htv/index-j.shtml

2009年9月18日 (金)

2009.09.18の南岳小屋

南岳のライブカメラの映像です。

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10日間「雨と泥水飲みしのいだ」

10日間「雨と泥水飲みしのいだ」遭難男性を救出 

2009.9.16 20:25

 丹沢登山に出かけて遭難した横浜市鶴見区の男性会社員(58)が16日、10日ぶりに救出された。神奈川県警松田署などによると、男性は6日に山北町の玄倉(くろくら)川に1人で沢登りに出かけたところ、誤って沢を滑り落ち、右足を骨折して動けなくなった。雨水や泥水を飲んで空腹をしのいでいたという。

 同署によると、男性は7日から会社を無断欠勤し、心配した同僚や親族が捜索願を出していた。男性の部屋から見つかった現場周辺の地図などを元に県警などが捜索を開始。15日夕に「助けてくれ」と呼びかける声が聞こえ、同署の山岳救助隊員らが「玄倉川女郎小屋沢」の岩場で男性を発見した。発見現場付近は滝が近いなど足場の悪い急斜面の岩場が続いていたため、救助隊員らが男性を交代で背負い、1キロ未満の距離を約12時間かけて下山。翌16日午前8時半ごろ県警のヘリでようやく救出された。

 男性は疲れが見えるものの健康状態に問題はなく、「1日分の食料しか持っていなかったため、10日間、雨水や泥水を飲んでしのいだ」と話しているという。

 県警地域総務課は「助かって本当によかった。山に登る際は、行き先を告げるか、登山計画書を出してほしい」としている。

http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/kanagawa/090916/kng0909162027001-n1.htm

2009年9月17日 (木)

久しぶり槍ヶ岳ライブ映像

槍ヶ岳山荘のライブカメラが戻ってきました。

新しいものに交換していたそうです。

久しぶりに槍の姿を見ることが出来ました。

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2009年9月16日 (水)

台風5日進路予報

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最近は台風の予想進路が5日後まで発表されるようになっています。

台風14
2009
9151500分発表 大型で非常に強い台風14号は、1515時にはマリアナ諸島にあって、西北西へ毎時15kmで進んでいます。中心気圧は925hPa、中心付近の最大風速は50m/sです。この台風は、1615時までは西北西へ進み、1715時には硫黄島の南約390km1815時には日本の南海上へ達する見込みです。この方面の船舶は、十分な警戒が必要です。次回の台風情報は、9161030分の予定です。

台風5日進路予報は、72時間後も引き続き台風と予想される台風に対して、0430分頃、1030分頃、1630分頃、2230分頃に発表します。 台風が5日後までに熱帯低気圧または温帯低気圧に変わると予想される場合には、4日後までの予報を発表します。
台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

HTV最終接近開始

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HTV最終接近開始!18日(金)早朝にライブ中継

911日(金)20146秒にH-IIBロケット試験機によって打ち上げられた宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機は、現在順調に飛行を継続しています。 15日の国際宇宙ステーション(ISS)ミッション管理会議で、HTV技術実証機の ISSへの最終接近開始を判断したため、16日より高度調整マヌーバを行い、徐々にISSへ接近していく予定です。
いよいよ18日(金)にHTV技術実証機はISSに結合します。JAXAでは18日朝 4:00からISSのロボットアームがHTVを掴む模様を、朝7:00からHTVISSに結合する様子をインターネット中継します。情報センターJAXA i 7時にオープンしてパブリックビューイングをいたします。早朝ですがお見逃しなく!

http://www.jaxa.jp/countdown/h2bf1/index_j.html

2009年9月15日 (火)

09.09.05~13山岳遭難

9月5日 風越山 47歳 男性 転落 死亡 沢登り中に転落死亡。(9月7日登山者が発見)
9月10日 蝶ヶ岳 71歳 男性 転倒 負傷 蝶ヶ岳から横尾に向け下山中、つまずき転倒し負傷
9月10日 高遠町
芝平地籍
83歳 男性 疲労凍死傷 死亡 キノコ採りで行方不明になり、山中で死亡していた遭難者を捜索隊が発見
9月12日 塩見岳 68歳 男性 病気 死亡 ツアーで登山中、体調不良を訴え倒れ死亡
9月12日 空木岳 62歳 女性 転倒 負傷 空木岳から下山中、スリップし転倒、負傷
9月12日 奧穂高岳 60歳 男性 滑落 死亡 吊尾根を奧穂高岳に向け縦走中、約150メートル滑落し死亡
9月12日 奧穂高岳 36歳 男性 疲労凍死傷 死亡 吊尾根を奧穂高岳に向け縦走中、疲労により凍死
9月13日 安平路山 57歳 男性 転倒 負傷 安平路山から下山中、転倒し負傷

3000m級で救助活動は初 防災ヘリ墜落

3000m級で救助活動は初 防災ヘリ墜落
< 2009年9月14日 16:20 >
 11日に岐阜・高山市の北アルプスで、岐阜県の防災ヘリコプターが墜落し、3人が死亡した事故で、県の防災ヘリコプターが3000メートル級の山岳地帯で上空から救助活動を行ったのは初めてだったことがわかった。
 この事故は、11日午後2時過ぎ、高山市の北アルプス・奥穂高岳で男性登山者を救出中に、防災ヘリコプター「若鮎2」が墜落し、ヘリコプターに乗っていた操縦士・朝倉仁さん(57)、整備士・三好秀穂さん(47)、副隊長・後藤敦さん(34)が死亡したもの。
 岐阜県の事故検証委員会によると、墜落したヘリコプターは導入されてこれまで13年で約40件の山岳救助の経験はあるものの、空中に停止しての救助活動は標高約2100メートルが最高で、今回のように3000メートルを超える北アルプス上空での救助経験はなかったことがわかった。
 こういった高所での救助は通常、警察のヘリコプターが担当していることから、なぜ防災ヘリコプターが出動したのか、県が経緯を調べている。
http://www.news24.jp/articles/2009/09/14/07143718.html

2009年9月14日 (月)

台風14号

台風の動きに注目。

台風14号
2009年9月13日16時30分発表 台風14号は、13日15時にはマリアナ諸島にあって、西南西へ毎時15kmで進んでいます。中心気圧は996hPa、中心付近の最大風速は18m/sです。この台風は、この後16日15時にかけて、マリアナ諸島付近を西北西に進む見込みです。この方面の船舶は、十分な警戒が必要です。次回の台風情報は、9月14日10時30分の予定です。

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2009年9月13日 (日)

北海道・旭岳で初冠雪 2009.09.12

北海道・旭岳で初冠雪 平年より12日早く
 大雪山系の旭岳(2291メートル)で12日、初冠雪が観測された。旭川地方気象台によると、平年より12日早く、昨年より12日早いという。
 同気象台によると、山頂付近がうっすらと白くなっているのが確認された。北海道の上空3千メートル付近には10月上旬並みの寒気が入り込んでいるという。
http://www.asahi.com/national/update/0912/TKY200909120104.html

2009年9月12日 (土)

山岳救助の防災ヘリ墜落

先月猫又に登山中、富山県警のヘリコプター「つるぎ」が目の前でホバリングをしているのを目撃しました。
警笛をならしては暫くホバリングしてから次の場所に移動していきます。
朝早くから大変な仕事だと思いました。

山岳救助の防災ヘリ墜落=搭乗者3人死亡、尾部が岩に接触-北ア奥穂高山岳・岐阜
(時事通信社 , 9月11日23:41)
 11日午後3時20分ごろ、岐阜県高山市の北アルプス奥穂高岳で、遭難者救助で空中静止(ホバリング)中だったとみられる県防災ヘリコプター「若鮎II号」が墜落、炎上した。搭乗していた県防災センター職員3人の遺体が見つかり、県警が詳しい状況を調べている。運輸安全委員会は、事故原因究明のため、調査官3人を現地に派遣した。
 県によると、搭乗者は県防災航空隊の操縦士朝倉仁さん(57)=岐阜県各務原市東山=、整備士三好秀穂さん(47)=同市鵜沼川崎町=、副隊長後藤敦さん(34)=同県笠松町=。遺体は墜落現場から約150メートル離れた場所で、県警ヘリに収容された。遭難した宮城県山元町の冨沢薫さん(64)も死亡が確認された。一緒に登山していた9人は無事だった。
 県警や県によると、墜落現場は高山市奥飛騨温泉郷神坂のジャンダルム(3163メートル)と呼ばれる稜線(りょうせん)付近で、周囲は岩場になっている。
 国土交通省によると、ヘリはベル412EP型。ワイヤを下ろし、高山署員ら2人が救助のため地上に降りた直後、テールローター(尾部回転翼)が岩場に接触したらしい。機体本体はテールローターと分離し、約400メートル下の谷に墜落した。
 朝倉さんは航空自衛隊を経て1997年から県職員。飛行時間は合計5740時間に上る。若鮎II号は10~11日、定期点検で運航を休止しており、同日午後1時40分に運航再開の許可が下りた後の初フライトだった。 
[時事通信社]
http://eonet.jp/news/national/article.html?id=175820

東京マラソン2010

何と今回は31万人以上の応募があったそうです。
マラソンの方が当選する確立は高いです。
結果は乞うご期待。

既に発表いたしました通り、ランナーの募集におきまして31万人以上のお申込み
をいただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。
つきましては、昨年に続き今回も抽選で出走者を選ばせていただくこととなりま
す。
当選倍率は、マラソン約8.5倍、10km約13.1倍となっております。

2009年9月11日 (金)

国内最大ロケットH2B打ち上げ成功

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国内最大ロケットH2B打ち上げ成功、初の宇宙輸送機搭載

 日本初の宇宙輸送機「HTV」を載せた国内最大の新型ロケット「H2B」が11日午前2時1分、種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられた。日米の実験装置などを積んだHTVは約15分後に分離され、ロケットの打ち上げは成功した。18日に国際宇宙ステーションへ結合する予定。

 H2Bは2本の主エンジンと4本の固体補助ロケットに点火された後、オレンジ色の炎で夜空を染めながらぐんぐんと上昇した。

 HTVは全長10メートル、直径4.4メートルの円筒形。最大6トンの物資を積める。宇宙航空研究開発機構や三菱重工業などが開発した。宇宙ステーションが運用期限とする15年までの輸送業務を担い、毎年1機ずつ計7機を打ち上げる計画だ。

 日本が宇宙輸送機を運航するのは初めて。大型ロケットの輸送能力と宇宙輸送機の精密飛行を実証すれば日本の宇宙技術は世界トップに迫る。(02:25)

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090910AT2G1000I10092009.html

2009年9月 8日 (火)

2009.08.26~09.06山岳遭難

8月26日 唐松岳 66歳 女性 転落 死亡 単独で入山、帰宅しないことから親族が8月31日届出。9月1日、捜索中の県警ヘリが不帰嶮から転落している遭難者を発見
9月3日 涸沢 70歳 女性 転倒 負傷 涸沢で散策中、転倒し負傷
9月3日 西穂高岳 37歳 男性 滑落 死亡 西穂高岳から奧穂高岳に向け縦走中、スリップし約50メートル滑落、死亡
9月5日 六百山 61歳 男性 滑落 負傷 六百沢でスリップし、約20メートル滑落、負傷
9月6日 餓鬼岳 58歳 女性 滑落 負傷 餓鬼岳に向け登山中、約20メートル滑落し負傷

2009年9月 6日 (日)

「入道雲」参上

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遅ればせながらようやく夏の主役「入道雲」登場しました。

何処でもたついていたのか、今年は出番がほとんどありません。

それどころかみんなの記憶から消えかかっていました。

夏のドラマが終りかけています。

夏の主役は「わたし入道雲」だと主張しているような空でした。

2009年9月 5日 (土)

台風12号

台風12号
2009年9月4日15時00分発表 大型の台風12号は、4日15時にはフィリピンの東にあって、北東へゆっくり進んでいます。中心気圧は990hPa、中心付近の最大風速は20m/sです。この台風は、5日15時には南大東島の南約550km、6日15時には南大東島の南東約340km、7日15時には日本の南へ進む見込みです。この方面の船舶は、十分な警戒が必要です。次回の台風情報は、9月5日10時30分の予定です。

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富士山ブーム陰りなし(死亡事故は2件)

富士山ブーム陰りなし
登山者 昨年に続き24万人
はぐれるケース目立つ

 今夏(7、8月)の山梨県側からの富士山の登山者数が24万1436人に上ったことを1日、富士吉田市が発表した。過去最多だった昨年(24万7066人)に次ぐ人出で、富士登山ブームが続いていることを裏付けた。一方、ツアーなど団体登山者がはぐれるケースが目立ち、富士山吉田口登山道6合目の安全指導センターへの相談者は84人に上った。
 富士山課によると、登山者は同センター前を通過した人をカウント。昨年より5630人(2・2%)減った。一日当たりの登山者が最多だったのは8月8日の1万187人だった。女性専用の着替えスペースの新設など、山小屋の宿泊環境が充実したことが要因とみられる。
 同課は、夏山期間中に登山者にマナー・安全指導を24時間態勢で行う同センターの利用状況を初めて集計。268人が訪れ、約3割は旅行会社のツアーやグループで登山中に仲間とはぐれた人だった。ツアー客には添乗員の連絡先を知らないケースもあった。
 同課は、ツアー客が登山者の多くを占めるため、遭難事故につながることを懸念。来シーズン以降、登山パンフレットや登山情報誌を通じ、参加者の連絡手段を確認してから登山するように呼び掛けていく。
 一方、富士吉田署によると、今シーズンの富士山の遭難件数は3件(昨年比3件減)で、うち死亡事故は2件(同2件減)。市は「死亡事故は無理なスケジュールの登山が要因」(同課)とみていて、旅行代理店などに、ゆとりを持った登山メニューの企画を求めていく。
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2009/09/02/4.html

2009年9月 4日 (金)

パナソニックデジタルカメラ DMC-GF1

世界最小・最軽量※1 スタイリッシュなデジタル一眼カメラ

デジタルカメラ DMC-GF1を発売

毎日持ち歩けて写真もハイビジョン動画も楽しめる

デジタルAVCマーケティング本部は、世界最小・最軽量※1でスタイリッシュなボディながら、写真もハイビジョン動画も撮影可能なレンズ交換式デジタル一眼カメラ「DMC-GF1」を918日より発売します。
デジタル一眼カメラ市場は、エントリータイプを中心に需要が拡大しています。そして製品に対して一眼ならではの高性能・高画質とともにさらなる小型・軽量・カンタン操作が求められています。これらの市場ニーズに対応し、当社は昨年10月にマイクロフォーサーズシステム規格に準拠した小型・軽量のデジタル一眼カメラ「DMC-G1」、本年4月には世界初となるフルタイムオートフォーカスでのハイビジョン動画撮影を可能にした「DMC-GH1」を発売しました。G1/GH1は、LUMIX Gシリーズの特長である小型・軽量、フルタイムライブビュー、おまかせiA2機能、AVCHD動画などに高い評価をいただき、カメラ愛好家の方から初心者の方まで幅広くご支持いただいております。GF1は、G1/GH1に比べ飛躍的な小型・軽量化を図り、より日常的にデジタル一眼を持ち歩き、撮影をお楽しみいただく撮影スタイルの提案を目的に開発いたしました。LUMIX Gシリーズの特長はそのままに、さらなる小型・軽量化、進化したマイカラーモード、AVCHD動画などにより新しい映像表現の楽しさをご提案してまいります。

当社は本製品を発売することで、より日常的にデジタル一眼を持ち歩き、気軽にデジタル一眼での撮影をお楽しみいただくことをご提案し、新たなデジタル一眼市場を創造していきます。

特長

世界最小・最軽量※1でスタイリッシュなデジタル一眼カメラ

AVCHD Lite3動画でテレビ・レコーダー等のAV機器と簡単連携

進化した「おまかせiA」「マイカラーモード」で簡単撮影もこだわり撮影も可能

1

200992日現在。フラッシュ内蔵レンズ交換式デジタルカメラのボディとして

2

おまかせiAモードは、全ての環境下での効果を保証するものではありません。

3

AVCHD Lite(ライト)」は、ソニー株式会社とパナソニック株式会社が策定した高精細なデジタル・ハイディフィニション(HD)映像を記録・再生するHDデジタルビデオカメラ規格「AVCHD(エイブイシーエッチディー)規格」のうち、720P方式のHD映像記録に限定したAVCHD規格のサブセットです。このための新たなロゴ「AVCHD Lite」が策定され、AVCHDビデオカメラ・カテゴリーの機器に限定してライセンスが開始されています。また、新たにAVCHDビデオカメラ・カテゴリーにデジタルカメラが追加されました。

http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn090902-1/jn090902-1.html

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2009年9月 3日 (木)

御在所岳の山小屋再建

三重・岐阜豪雨:発生1年 「恩返し」支援続く 御在所岳の山小屋再建 /三重
 ◇本格再開へログハウス寄付
 県北部や岐阜県西濃地方を襲った08年9月の集中豪雨から、もうすぐ1年。地盤が緩んで傾くなど大きな被害を受けた菰野町の御在所岳(1212メートル)の登山道にある山小屋「藤内(とうない)小屋」では、延べ2000人以上の登山家らが再建を手伝った。先月30日には、営業再開を支援しようと、大阪市の会社がログハウスの資材を寄付し、ボランティア約250人が全国から集まり、汗を流した。【高木香奈】
 藤内小屋は「裏道」と呼ばれる登山道の4合目(665メートル)にある。1959年11月に前オーナーの佐々木正巳さん(73)が開業した。登山家に親しまれ、遭難者が出た際は捜索や救援の拠点となった。だが、08年9月2、3日の豪雨で裏道が破壊され、小屋も宿舎や売店が傾き、一部が流された。
http://mainichi.jp/area/mie/news/20090902ddlk24040190000c.html

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2009年9月 2日 (水)

2009.08.31富士山

8月31日関東地方に台風11号が接近している中東京に出かけました。

朝は雲が厚く富士山は見えなかったのですが、仕事を終えて帰りの新幹線では

辛うじて見ることが出来ました。

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2009.08.24~30山岳遭難

8月26日 唐松岳 71歳 男性 病気 死亡 山小屋で嘔吐を繰り返し昏睡状態となり、ヘリで病院へ搬送されたが死亡
8月26日 北穂高岳 59歳 男性 滑落 負傷 大キレットを北穂高岳に向け縦走中、約10メートル滑落し負傷
8月24日以降 白馬鑓ヶ岳 71歳 男性 不明 行方不明 24日鑓温泉を出発し、白馬岳方面に向かったまま行方不明
8月26日 餓鬼岳 64歳 男性 転落 負傷 餓鬼岳からの下山中、登山道から転落し負傷
8月27日 白馬岳 60歳 女性 転倒 負傷 白馬岳からの下山中、つまずき転倒負傷
8月27日 白馬岳 75歳 男性 転落 死亡 白馬岳に向け登山中、シュルンドに転落し死亡
8月28日 御嶽山 24歳 男性 転倒 負傷 御嶽山からの下山中、転倒し負傷

キヤノン、ハイアマチュア向け一眼「EOS 7D」発表

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キヤノン、肺アマチュア向け一眼「EOS 7D」発表--「ハイブリッドIS」搭載レンズも

 キヤノンは91日、ハイアマチュア向けのデジタル一眼レフカメラ「キヤノン EOS 7D」とレンズとEOS DIGITALシリーズ用のEF-Sレンズの新製品を発表した。いずれも102日に発売する。

 EOS 7Dは「MAGE MONSTER」をキャッチコピーとし、画質や機能、使い勝手にこだわるハイアマチュアをメインターゲットに開発した製品だ。APS-Cセンサのカメラとしては、「どこにもない、最高峰の一眼レフカメラ」(キヤノンマーケティングジャパン 代表取締役社長の川崎正己氏)という自信作。

 EOS 7Dは、正確な構図やピント合わせが可能な視野率約100%、視野角29.4度、倍率約1.0倍の高性能な光学ファインダー、中央に高精度のデュアルクロスセンサーを搭載した「オールクロス19AF」、AF情報と色情報を利用して安定した露出を実現する「iFCLintelligent Focus Color Luminas)測光」など、高度で充実した基本性能を装備している。

 約15万回の作動耐久を誇る新開発のシャッターや、水平方向と前後方向の傾きを検出する「デュアルアクシス電子水準器」、強化ガラス採用の3.0型クリアビュー液晶IIを搭載。

 新たに開発した約1800万画素のCMOSセンサ(APS-Cサイズ)と高性能映像エンジンを2個装備したデュアル DIGIC 4の採用により、高い解像感と階調性を備えながら、最高約8コマ/秒1の高速連写と約94枚の連続撮影が可能になった。常用設定できるISO感度はISO100から6400。拡張設定によりISO12800まで対応できる。

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2009年9月 1日 (火)

GPS、精度低下の恐れ

GPS、精度低下の恐れ 来年以降、米の衛星更新遅れ

 【ワシントン=勝田敏彦】米軍が運営する全地球測位システム(GPS)が、早ければ来年から精度低下に陥る可能性があることが、米議会の行政監察院(GAO)の調べでわかった。老朽化したGPS衛星を更新する衛星の開発が遅れ、十分な数の衛星を確保できなくなりそうなためだ。車のナビや携帯電話、飛行機や船舶の航行にも欠かせないシステムとして世界的に使われており、日常生活にも影響が出る恐れがある。

 GPSは高度約2万キロの軌道にある衛星からの電波を受信し、位置を決めるシステム。正確な位置決めには、同時に四つの衛星からの電波を受信する必要がある。そのためには24基以上の衛星が適正配置でなければならず、その状態が95%以上あることを米政府は公約にしている。現在、予備も含めて約30基の衛星が運用中だ。

 ところが、報告書によると、来年以降、寿命が尽きた衛星が次々に運用を停止する。一方、これを更新する次世代衛星の打ち上げの開始は遅れる見通しだ。衛星を製造していたロックウェル社の宇宙・防衛部門が航空大手ボーイングに買収されるなど、業界再編で技術の継承が難しくなっている背景がある。また、宇宙政策を決定する米政府内の部局に指導力がなく、予算を十分確保できなかったことなども原因としている。

 打ち上げ計画はすでに3年遅れの状態だが、GAOは次世代衛星の打ち上げ開始が2年遅れると想定して検討した。その結果、24基を確保できる指数は来年から、適正運用の最低ラインである95%を割り込み、18年には10%にまで落ち込むことがわかった。

 報告書は、軍や民間のGPS利用者が「深刻な影響を受ける可能性がある」と警告。爆弾の着弾精度が落ちたり、大陸間の航空便の遅延や欠航が起きたりする可能性があると指摘した。

http://www.asahi.com/science/update/0824/TKY200908240172.html

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