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2009年1月27日 (火)

高島トレイル80Km

Trailareamap

高島トレイル
 
マキノの愛発越(あらちごえ)から今津の山並を経て、朽木の三国岳へ至る80kmに及ぶ道は、日本列島の日本海側と太平洋側を区切る中央分水嶺の中央部にあって、東西南北の気候や植生を合わせ持つ、とても貴重な存在といえるでしょう。
 トレイルを歩けば、あちこちから望むことができる琵琶湖と若狭湾は、このトレイルが中央分水嶺であることを教えてくれます。
 さらに京の都に近い歴史的風土であることが、共生の森としての個性を高め、若狭越と呼ばれる古道が、中央分水嶺を越えているのは興味深いことです。
 愛発越、黒河越、粟柄越、抜土、近江坂、水坂峠、搦谷越・小原越、駒ヶ越、池河内越、木地山峠、根来坂、ナベクボ峠。

 ブナ、ミズナラ、アシウスギの混生林では、木地師の時代から今日にいたるまで自然と人間の共生の営みが営々と続いてきたことは注目すべきです。
 原生の自然を感じさせる森を歩くと、いつもだれかに励まされているようで心なごみます。 
 このトレイルは、薮に埋もれていた古道やかつて使われていた山道を活かしたもので、各地で地元の人がこつこつと整備してきた登山道を5町1村の合併とともにつなぎあわせてできた、いわば高島市のシンボルです。
 高島トレイルには、
乗鞍岳三国山赤坂山大谷山大御影山三重嶽武奈ヶ嶽二の谷山行者山駒ケ岳百里ヶ岳三国峠三国岳といった山々があります。
 環境の時代の原点というべき琵琶湖水源の森から中央分水嶺に立ち、こうした名山に登りながらトレイルを歩くのは楽しく、意義深いことです。
 さあ私たちといっしょに、この夢のトレイルを歩いてみませんか。
http://www.takashima-trail.jp/about.html

コメント

高島トレイルは大部分が江若丹国境尾根上ですから80%までは何度か歩いていますが、小御影山~三重岳~湖北・武奈ヶ岳から若狭街道を越して、水坂峠~桜峠~横谷越の間は県境を離れます。
このうち、桜峠から横谷越間はまだ歩いたことがありませんから、時間を作って挑戦してみましょう。

 粟柄河内谷乗越が抜土(ぬけど)という地名だったとは知りませんでした。悲喜こもごも思い出の多い場所です。

非常に興味があります。
お荷物にならないか心配ですが、具体案を是非お示しください。

はい、水坂峠も駒ヶ越も比較的足の便がよいから入りやすいですが、日帰りでは無理でしょうね。
直近なら2/21、22か2/28、29ですが、駒ヶ越辺りは雪があるでしょうから、天候の安定する3月が無難ですかね。
何れにしてもコースをカシミール3Dでトレースしてみますが、高島市役所が発行しているガイド地図の入手が先ですね。

昨日、高島市商工観光課にトレッキングマップを申し込みました。
計画の概要をブログに掲載しましたのでご覧下さい。車をデポできれば日帰りの行程ですが、初めての行程でもあり、バスでは日帰りは無理だと思います。
日程の調整をお願いします。日が決まれば、きよもり以外にHSMさん、AKEさんも参加されると思います。
http://morii3.cocolog-nifty.com/sanpo/2009/01/090130-c2c8.html

今日(2/2)、高島トレイルの詳細マップを郵送申し上げました。
2/28~3/1で行きませんか?

こういうルートを紹介いただくと、ツェルトや少し大目の食料と水を持って、一昼夜かけて一度に80km歩けないか、などと考えてしまいます^^!

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